「いた気持ちいい感覚」を味わってみよう

「いたきもちいい」という感覚があります。

痛いけど気持ちいい

指圧やマッサージで感じる

「そこそこ。。効~くう~」という時の感じです。

「いたきもちいい」体感覚

私はビジョンヨガのインストラクターをしていたので、

その感覚を大切に

うまく体験してもらえるような誘導を心掛けてきました。

自分自身で足の裏を指圧したり

耳を引っ張ったり

少しずつストレッチしながら

一見痛いけど、大丈夫そうなポイントをじっくり探ることを促していきます。

指圧の際のツボだったり

ストレッチの角度や深さにピリッとフィットする箇所など

その日その時、その人にとっての体感覚があります。

それを見つけて

しっかり捉えて

そして、そこに意識を向けてゆっくりと息を吐き

その痛み逃してゆくという方法で

呼吸とともに、どんどん痛みが気持ち良さに変化してゆくのを味わいます。

こころの痛みを感じ取る

この「イタキモ」という感覚なのですが

こころの問題にもアプローチしていくことができます。

我々は前もって「嫌だな」と思うものは当然避けて通ろうとします。

何らかの危険性や良心に違うことなど、ダメなものはダメですが

いわゆる「食わず嫌い」のように先入観があったり

煩わしい、失敗が怖いなど

そしてまた、チャレンジすることで、大きく成長できるとわかっていることであっても

自分だけでなく、周りの人のためになると思っていることであっても

尻込みさせたり、やらないことを正当化したり

見ないふりでスルーしてしまうこともよくあります。

一度じっくり考えてみることは必要でしょう。

どうしても越えられないと思えば

それはそれで仕方がありません。

今はまだ、準備ができていないのかもしれません。

もっと低めのハードルからチャレンジする機会もやって来て

徐々にクリアできたり

よくよく見れば案外ささいなことにごだわっているに過ぎないことを知らされることもあります。

また、少しづつでも安堵感や達成感など

色々な体験が「気づき」となり、自分への自信につながるでしょう。

避けてばかりではやはり先へは進めません。

なぜ嫌なのかを、少し自身の心の中を覗いてみる必要があるのです。

そして、覚悟を決めて取り組んでみて

やり遂げられた時の喜びは「快感」であり

何ものにも代えがたい体験となります。

やってよかった

また、チャレンジしていこう

それこそが成長の証といえるのではないでしょうか。

「痛み」を吟味する

このように「痛み」というものは

大きな気づきをもたらしてくれます

「痛み」の「い」は「命」「生きる」「息」の「い」に通じます。

「痛み」によって生きていることを実感し

気づくべきことに気づかせてくれる道しるべにもなります。

決しておろそかにはできない体感ですね。

好きなことにフォーカスして波動を高めて生きてゆくことと同時に

自分の痛みを観察し、解放する方法を探し

浄化(昇華)してゆくことはとても大切なことではないでしょうか。

体験

Posted by satoko ikuta