コミュニケーションと未来

コミュニケーションの手段といえば大げさになりますが
平たく言って電話かメールか、ということで使いやすさがそれぞれに分かれます。

メールのやり取りでは伝わりにくいので「やっぱり電話で」という方も多いかもしれませんが、私はあまり電話が得意ではありません。
電話をかけるタイミングにも配慮が必要です。

もちろん必要に応じて使っているので、何もかもメールで済ますこともなく、今すぐ伝えたい、声が聴きたいと、はやる気持ちやわくわくすることももちろんあるのですが

ただ、こちらの誠意をもって生じかけた誤解を解くとか、ミスしたことをお詫びするとか、伝え方の難しいようなこと
また、複雑で流れをきっちり押さえて順序良く話さなくてはいけないこと、重要な事柄に意見を伺うこと、など

緊張も伴い、重要な要件は、何度も推敲できるメールにずっと助けられてきています。

ひと昔前は「手紙を書く」ということが重要なコミュニケーションでした。

手紙の書き方として 「拝啓」やら「かしこ」やらも、私はもう使うこともなく来ましたが、私の母たちの世代は自筆で手紙を書くことでマナーを学び、時間をかけてやりとりを楽しみ、筆跡を見てその時の状況や人柄を推しはかるというような目は養っていたと思います。

半世紀前の自宅に電話のある家も少なかった時代から
どんどん普及し一家に一台
やがて携帯が個人の必需品に
そしてSNSやスカイプ、ズームといったWeb会議も普通に利用するようになりました。

順々に体験した世代にとってはこういう移り変わりもあっという間でした。

時空を難なく飛び越えた今、これからはどんな風に心を伝え合っていくことになるのでしょうか?

未来の情報を散見してみると

脳波を解析してデジタル信号化することでさまざまな機器を操作する装置が発展してゆく。医療分野では実用化を目指して研究がされている。

脳波を読み取って装置が作動してくれるということなのでしょうが、私自身、いろいろな場面で選択に迷う場合が多いので、データ収集も混乱するかも。

ソーシャルVR(バーチャルリアリティー)の開発。VR空間上の分身となるアバターを通して、相手が目の前にいるような感覚で会話できるというもの。

VRゴーグルで3DCGを体験するわけですが、どういう形でどんなことや物に応用、発達してゆけるのか今の私には想像できません。

人工知能によるテクノロジーと人間の融合が進む。

テレパシーでの交流という領域に限りなく近づくということになるのかもしれません。
逆に太古の昔はテレパシー能力が想像以上に発達していた世界だったかもしれない、とボンヤリ思ったりしています。

日記

Posted by satoko ikuta