葉月(はづき)八方に広げる力

2019年9月2日

言うまでもないですが、木陰に入ると

すーっと涼しさを体感できてありがたいです。


かなりの太陽の熱を受けとめて、負けじと光を跳ね返しながら
葉っぱもこの暑さはつらかろうに、と思わず同情してしまいますね。

葉月(はづき)

八月は新暦では、九月上旬から十月上旬で秋に当たるため葉の落ちる月「葉落ち月」
北方から初めて雁が来る月「初来月」「初月」
稲の穂が張る月「穂張り月」

など、それぞれが葉月に変化したという説が挙げられています。(語源由来辞典)

「は」といえば葉のほかに、羽根の「羽」

また、「春」「晴」や、「」なら「始まる」に繋がったり

発信の「発」などもイメージできます。

つまり、「は」の音には、勢いや希望を

外に(四方八方に)どーんと広げるような働きとして

とらえられるのではないかと思います。


「はばたく」「晴れる」なども、展開や広がりを感じさせる意味があり

木の葉の持つ生命力もよく表しています。

「はい」の意味

ところで普段、返事をする時や、頼まれ事には

「はい」と答えることができているでしょうか?

この「はい」という言葉についても調べてみました。

江戸時代の洒落本(しゃれぼん・小説の一形態)に

「ハイ、かしこまりました」という会話の一節があるようです。

それ以前は「おお」、「を(ウォ)」「う」「せ」

「そうである」の意味の「しかり」を用いていた。           

語源に関しては専門家の中でも説が主に二つ存在し「拝」が「はい」という丁寧な答えの言葉になったとする説と                   

「拝」が「はい」という丁寧な答えの言葉になったとする説と                   

中世から江戸時代前半にかけて、「はい」と同じ場面で使われていた

「あい」や「えい」の語が訛って「はい」に変化していったという説がある。

また、俗説として 、広東語の「係」(ハイと発音する)が明治時代に日本語に導入されたなどとする説が主張されることもある。

現在は、標準語における丁寧な肯定のもっとも一般的な間投詞(話し手が、驚き、慶び、悲しみなどの感情を、直接的に用いる単語。自然に口をついて出る言語音という性格をもつものが多い)である。また、呼びかけに対する  返事としても使われる。(Wikipedia)                                                                                                      

まず「はい」と答えてみよう

「え?」とかではなく

何事もまず「はい」で答えてみましょう。

「はい」の一言で自分の心をしっかり広げて受け入れ体制を整えましょう。

無意識に拒絶することになるよりは、まず肯定です。

覚悟を決めて受け入れる

いっぱいに広げた心にはバンバン入ってきます。

取捨選択や優先順位はそれからじっくり取り組んでもいいわけですから。。

夏は排泄と肺を鍛える季節

厳しい暑さも年々ハンパなく

熱中症にも注意が必要になってきましたが

冷房の空間に閉じこもってばかりではなく

やはり夏にしっかり汗をかくことがとても重要です。

身体にため込んだ老廃物や毒素を排泄し

腰を鍛え、肺を強化してゆくことになると言われています。

乗り切りましょう。

季節

Posted by satoko ikuta